
↑「肖像写真」の展示
「肖像写真」展、無事に終了しました。ご覧いただいた方ありがとうございました。写真制作に協力いただいた3名の皆さん(いや、実際はもっとたくさんの皆さん)、改めてありがとうございました。
GWがシゴトになって、展示した写真の撤収もまだこれからなのだが。
気がつくと今年も一年の三分の一は過ぎ去ってしまった。年初の目論見では、今年は展示の数を減らそうというつもりであった。それが4月に「ネコス」と「肖像写真」をたてつづけに展示してしまっている。
実は「ネコス」は自ら進んで展示を思いついたわけではない。だいたい1年以上猫を撮っていなかったし。しかし、ことの成り行きで断ってはいけないことも世の中にはあるわけで、参加することとなったものだ。「肖像写真」はこのタイミングをのがすと今年はこれらの写真が展示できないかもしれないと思い、急に展示したくなったのだ。
というわけで、今年は何か事情がない限り展示はしない方針だ。写真を撮ってプリントして考えることに時間を使おうと思う。
4月24日より大阪・四ツ橋 gallery maggotで行われるグループ展『肖像写真』に昨年にひきつづき参加する。ネコス展終了のあと急遽参加を決めるという無計画さもあって、今回は3点のみの展示となる。
「友人としての他者」とボクとの関係を撮るということで、昨年の同展会場にマゴさんに無理を言って掲出させてもらったPortrait 1/60と題するテキストの後半に『突然見ること、裸の眼で見ること。このようなかたちでカメラをはさんで対面するときに限り、ぼくたちは「他人」であると言えるのではないか。』と書いています。
実際の撮影は昨年の下半期に行っていて3名以上のストックがあり、未発表のものすべて展示したいところですがボクの事情により3点という制限の中でバランスをとったセレクトとなった。
ぜひ会場にお運びください。
http://gallery.maggot-p.com/

↑早めのランチに入った渋い大衆食堂で
今日は喫茶ストーブの角田さんの展示とphoto gallery Saiの港千尋写真展「コロンブスの犬」をはしごして、福島区の聖天通り周辺を歩いた。歩き出してすぐ感じたのは、このあたりの食べ物屋に「ハズレ」はない(あるいはハズレはとても少ない)のではないかという予感だ。
ある四つ角に差し掛かると三方に洋食屋だとかグリルだとかがある。ランチはあえて「大衆食堂」と暖簾に書いてある、硝子ケースからおかずを取る正しい大衆食堂で食べた。おかずは硝子ケースから直に取るから当たり前だが冷えていてそこそこなのだけれど白いごはんと味噌汁がちゃんと旨い。ここならマク●ナルドに行く必要ないなと感心した。
次に訪れたとき、洋食屋にするか中華にするかとなかなか期待が高まる訪問だった。
探索してみてください。

↑2009年5月神戸アートビレッジセンターにて個展TrivialSceneの模様
グループ写真展「ネコス」は好評のうちに開催中です。
今日、会場であるgallery maggotにボクのネコス写真のブックを置かせてもらいました。
ブックの中味は2009年の個展Trivial Sceneで展示した写真26枚です。ネコス展示とともにご覧ください。
「ネコス」展は4月8日(日)までです。
ネコス
そいつの名前はネコス、この子の名前もネコス、どいつもこいつもネコス。猫じゃなくて違う小さい動物なんだね...
[ネコスども] 山田常雄/ヤマサキコージ/村川哲也/ハリモグラ/武内正樹/サイトーシン/角田佳子/@kaoring/大木一範/石黒興作
http://gallery.maggot-p.com/