↑上は新開地のシブ食堂、かす汁旨い。下はライカM5を構えるYさん、ハイテンション!
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午前中、ありうさんと神戸アートビレッジセンターで待ち合わせ。展示のDM案もほぼ決まりで準備がどんどん具体化する。新開地の丸一食堂で昼食ののち、TANT TEMPOの白崎弘幸写真展にありうさんをご案内する。この日はCHUさんも夕刻に来られ、お二人とも気に入っておられてよかった。
白崎さんの写真は、コントラストのハッキリした強いイメージの写真が目につき、人気が高い理由がよく分かった。
この展示の中では目立たない写真かもしれないが、室内の植物と窓越しの雪景色の柔らかいイメージの写真は、自分の好みだった。
ギャラリートークでも発言したが、万一、フイルムでの撮影を諦めてもデジタルでモノクロームの写真を撮影し続けられる感触が得られて嬉しかった。
トーク後のパーティは、いつもながら文句なく楽しい。これはクセになるなぁ!
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