SHIN'S PHOTO GALLERY

写真とその周辺について書きます

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ポートレイトの準備をしよう

この秋から新しい写真のシリーズの制作にとりかかりたいと思っている。
今まで、2つの写真シリーズを個展で発表し、現在進行中の1シリーズがあるが全て猫をモチーフとしてきた。
今回は猫から離れてみようと考えている。

人のポートレートを撮ってみよう。
ボクも橋の下をたくさんの水が流れた(つまり年齢をとってきた)ので、そろそろ「人」も写るかもしれないと自分で自分に期待したいところだ。どうも写真は技術的なことだけで解決できないところがあるようだ。だからそろそろと考えている。

今回のシリーズは、ボクがいま気になる人を撮るというアイデアだ。
気になるといってもボクとの関わりのなかで、気になり方というのは様々だ。たとえば週に一度たいていヨレヨレになっているボクに美味しいコーヒーを飲ませてくれる人、偶然ボクの働く会社に勤めだした友人の娘さん、あるいはWeb上のことばだけを頼りに交流する人などなどだ。共通しているのは皆、人柄が素晴らしいことだ。

ボクが気になるということだから、それらの方にボクがお願いして撮影の協力をしてもらうことになる。
ありがたいことに既に何人かの方からは撮影の承諾をいただいている。まったく足を向けて寝られない。これからボクから声がかかりましたら、できるだけ優しく、ご協力ください。
よろしくお願いします。


ポートレートを発想したひとつのきっかけのひとつがgallery bauhausで開催された 高梨豊写真展「PORTRAIT ポルトレ」会場で行われた座談会での下記の発言だ。最後のフレーズは痺れるな。

高梨氏は「親しいから撮れるというわけではないんです」と語っています。初めて会ったのにとても扇情的なポーズをとってくれたという作家・高樹のぶ子氏の写真を指し、高梨氏は言います。「会うときはいつも他人です」。





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