「友人としての他者」とボクとの関係を撮るということで、昨年の同展会場にマゴさんに無理を言って掲出させてもらったPortrait 1/60と題するテキストの後半に『突然見ること、裸の眼で見ること。このようなかたちでカメラをはさんで対面するときに限り、ぼくたちは「他人」であると言えるのではないか。』と書いています。
実際の撮影は昨年の下半期に行っていて3名以上のストックがあり、未発表のものすべて展示したいところですがボクの事情により3点という制限の中でバランスをとったセレクトとなった。
ぜひ会場にお運びください。
http://gallery.maggot-p.com/
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